2011年06月13日

夢二?と言いたくなるメイセン

久しぶりの投稿です。

夢二?と言いたくなるメイセン

竹久夢二は大正ロマンの代表的画家ですね。
きもののデザインもしていたらしいです。

これがそうだとは言えないのですが、夢二が描いていたら嬉しいな。そんなバラ(?)です。

大正時代、タイムマシンがあったら、行ってみたい。
本当にこんな大胆なきものを着て、往来を歩いていたのか、見てみたいと思います。




Posted by 布布布 at 09:23│Comments(3)
この記事へのコメント
銘仙・・いいですよね~♪大好き!
以前延岡で、
銘仙をたっくさん見れた展示会がありまして、
こんなに色・柄が豊かな着物って、
世界に誇れるなぁ~って思いました。
Posted by もも猫もも猫 at 2011年06月13日 21:12
銘仙を一度手にしたら、他の着物地や流行のストールへの興味が冷めてしまいましたよ♪
粋でステキな銘仙!出会えてうれしいです~♪(^ ^)/

お隣さんなのに、なかなかゆっくりお話しできず・・・さみしいですぅ(+ +)
互いに 空き時間が合えば マイカップ持ってお邪魔いたしますね~(^o^)

                              marianne♪
Posted by カノン at 2011年06月14日 00:27
コメントありがとうございます。

メイセンの自由さおおらかさは、きものの歴史上他に類を見ないものなのではないかと思います。

20年近く親しくさせてもらっている手作り仲間が、先日来店し、「このふざけ具合が何とも好き」と言いながら銘仙を買っていきました。

繊細さとおおらかさを併せ持つ銘仙、種類も多く取り揃えましたのでどうぞご覧下さいね。
Posted by 布布布布布布 at 2011年06月14日 17:04
 
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夢二?と言いたくなるメイセン
    コメント(3)